CryptoBellについて
当サイトが運営にあたって大切にしているポリシー・運営者に関する情報をまとめています。
CryptoBell運営にあたって
CryptoBellとはどのようなメディアか
2022年現在、「仮想通貨」として投機対象になっていたブロックチェーンの技術は、いよいよ”Web3″として世の中を変えようとしています。
そんなクリプトが世の中を変えていく様子を、CryptoBellでは「鈴」のような役割を担い、リアルタイムでまだWeb3のカルチャーに慣れていないインターネットユーザーにもお伝えしていくことをミッションとします。
CryptoBellが使用する発信媒体
運営者であるKOYAのTwitterアカウントを使用します。
このアカウントでは、Web2、Web3について主にマーケティングの観点から発信していましたが、当サイトと連携してよりクリプトのニュースも扱います。
ニュースレター(メール)
こちらはまだ準備中です。
1週間のクリプトニュースや当サイト更新のお知らせ、IEO、IDO、エアドロップに関するお知らせ、NFTのご紹介などのメール配信を予定しています。
ブログ(当サイト)
ニュースレターで取り扱ったもののうち、より深ぼって情報をまとめたり、考察を行いたいものをブログとして扱います。
メディアとしては以上で、ニュースレターを中心に情報を取り扱っていきます。
CryptoBellが大切にする価値観
読者が記事の中身に集中できることを重視します
CryptoBellは派手でごちゃごちゃしたサイトにはしたくありません。SEOを重視しすぎるあまりに読みづらかったり、広告の多い状態にもしたくありません。Google AdSense(ディスプレイ広告)も設置せず、美しさを重視します。
無駄を徹底的に省き、シンプルで読みやすく、コミュニケーションの起点となるようなサイトを目指します。
CryptoBellの運営者に関する情報
運営者 | 廣山 晃也 |
屋号 | thorind(ソリンド) |
所在地 | 岐阜県 |
事業内容 | 法人向けWEBマーケティング支援事業、メディア運営事業 |
運営者の経歴
東京から地方移住し、まもなく岐阜在住3年目になるWEBマーケターです。
学生時代からメディア運営を行い、培ったSEOスキルをもとに就職。ガイアックスで採用マーケティングとしてのメディア運営や、法人向けのオンライン配信事業の立ち上げとWEBマーケティングを担当。同事業は年商1億円超えまで成長する。
2022年は、それまで2年間行っていた会社員兼個人事業主という形から、フリーランス1本で企業のWEBマーケティング支援を行います。
お問い合わせ
当メディアに関するご相談や、Web3に関する情報交換などいった意図でご利用いただけます。
※(2022年11月追記)
個人事業の法人化につき、SEOをはじめとするWEBメディアの運用支援は、「株式会社アネマ」にて今後ご対応させていただきます。
» Anema お問い合わせページ
プライバシーポリシー
個人情報の取り扱いやコンテンツを転載される時のルール(著作権)に関して、下記に記載しています。